タガジョーアウザー（1992年生、母ヤマタケフジ）

経歴

12月23日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。馬体重は482kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、約3か月半の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキエースから2馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中7週で迎えた3戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュユキに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月17日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月18日、約3か月半の休み明けで迎えた8戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、約3か月の休養明けで迎えた11戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキングロリアスに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

5月18日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で千葉優騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドウーマンに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。

8月31日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた17戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースティーカから1馬身差の2着となった。

9月7日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラントジョオーからハナ差の2着に甘んじた。

10月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークダンディをクビ差制して制した。

11月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋久輝騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークダンディから2馬身半差の2着に敗北した。

11月17日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋久輝騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハードストームに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月29日、約7か月半の休養明けで迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。