ヤマトホウゲツ（1981年生、母クボオウスイ）
Yamato Hogetsu
1981.06.03
ヤマトホウゲツ（1981年6月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のソヴリングリーム（当時13歳）と交配したクボオウスイが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は土井 敏美。戦績は、中央平地5戦1勝、地方40戦6勝2着4回。
経歴
2歳（1984年）
2月26日、14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマイエースに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月6日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1986年）
4月12日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、一般C1（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタカミキロクから2馬身差の2着となった。
7月7日、一般C1（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、はづき賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドーイズミから1馬身半差の2着となった。
11月10日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1987年）
4月5日、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月18日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月18日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。