タガミガーベラ（1983年生、母シンテンコー）
1983.04.08
タガミガーベラ（1983年4月8日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタイムライン（当時14歳）と交配したシンテンコーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中原牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月20日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプルコワワールをクビ差制して勝利した。
3月24日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺勝行騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールムサシから1馬身差の2着となった。
10月13日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングアローから1馬身半差の2着に敗北した。
11月3日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラコシエクからクビ差の2着に惜敗した。
4歳（1987年）
1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はケイサンイツと並んで2着同着となった。
10月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターコスモスをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
11月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサムネに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
11月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプルコワワールに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1988年）
1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡山重男騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月18日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキトウスイセイから半馬身差の2着となった。
7月18日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。