リリームサシ（1983年生、母フワストユニオン）
1983.03.30
リリームサシ（1983年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時14歳）と交配したフワストユニオンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は大城 康伸。
経歴
3歳（1986年）
1月5日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月24日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツルミハタに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月6日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は北野多美男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミニヤマトに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月27日、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングローナから1馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
1月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のローズリバーに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
1月24日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウヤングマンから半馬身差の2着に敗北した。
2月7日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカオージャに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノブリツジに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月18日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤストタイムに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。失格となった。
9月28日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤストタイムをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
10月26日、デイリースポ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルトーデンに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月28日、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエサカマンナから1馬身差の2着に敗北した。
12月14日、シクラメン賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1988年）
1月2日、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエサカマンナに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
1月18日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソルデバンガードから半馬身差の2着に敗北した。
1月31日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイアンジヨから3馬身差の2着に敗北した。
2月21日、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったポリネシアンサンセから4馬身差の2着となった。
3月21日、B1（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。