サーテイクリーン（1983年生、母ヨシナカ）
Thirty Green
1983.04.01
サーテイクリーン（1983年4月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のゴーマーチング（当時18歳）と交配したヨシナカが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）浜中牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5×5*6 | 7.81% |
| きS | Ajax＝Adam | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Perth | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Bayardo | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Marcovil | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 6×6*6*6 | 6.25% |
| 牡 | Teddy | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Marco | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Cyllene | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Spearmint | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Captivation | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Vatout | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Gainsborough | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Lady Josephine | 6×7 | 2.34% |
| 牝 | Plucky Liege | 6×6 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- プリンスキロ系
- ファミリーナンバー
- 14-f
レース成績
経歴
3歳（1986年）
3月30日、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤義和騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤義和騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤義和騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月9日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤義和騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケフジダイヤをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
6月30日、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月22日、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月5日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヒメローズに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月18日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツトダイナーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月26日、一般C4（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1987年）
2月10日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で梅山誠騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で梅山誠騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウヒンドに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月10日、一般C5（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のササボーイに半馬身の差をつけて勝利した。
6月30日、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、一般C4 C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で梅山誠騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオーヒカリから1馬身差の2着に敗北した。
7月26日、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドーチエリーから2馬身差の2着に敗北した。
8月29日、一般C3 C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーカプセルに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月12日、一般C4（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で梅山誠騎手。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月17日、一般C4（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1988年）
1月10日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月11日、一般C4 C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。