ヤマニンジョー（1988年生、母セントスピーオー）
Yamanin Jo
1988.05.05
ヤマニンジョー（1988年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヤマニンスペキュラ（当時8歳）と交配したセントスピーオーが9歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は宇部 佳典。戦績は、地方91戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の4歳以上B2。
経歴
デビュー前
山田安夫厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1990年）
9月23日、デビュー戦は吉田順治騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた2戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったギオングリーンから3馬身差の2着となった。
12月10日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1991年）
4月20日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルパーソに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミエイコーをクビ差制して2勝目を手にした。
6月24日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大島静夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大島静夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島静夫騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のギオングリーンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月7日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大島静夫騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大島静夫騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカンキョウイチコに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
10月12日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で大島静夫騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトボーイから2馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大島静夫騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキョウイチコから2馬身差の2着となった。
11月9日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大島静夫騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で大島静夫騎手（13戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、中3週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大島静夫騎手（14戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーテンザンに1馬身半の差をつけて制した。
4歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で大島静夫騎手（15戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で大島静夫騎手（16戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、中5週で迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で大島静夫騎手（17戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で大島静夫騎手（18戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で大島静夫騎手（19戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中3週で迎えた26戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（20戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（21戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた29戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（22戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったランザンピットから1馬身半差の2着となった。
6月29日、連闘で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（23戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（24戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（25戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手（26戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセルナイトに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月31日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島静夫騎手（27戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンスペシャルから1馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大島静夫騎手（28戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島静夫騎手（29戦6勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大島静夫騎手（30戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大島静夫騎手（31戦6勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサチェリーから1馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大島静夫騎手（32戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大島静夫騎手（33戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた42戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラボーロードから3/4馬身差の2着に敗北した。
5歳（1993年）
1月5日、連闘で迎えた43戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（34戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中6週で迎えた44戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた46戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中9週で迎えた49戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングハヤブサから2馬身差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1994年）
1月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、中5週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた58戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアイリーネから4馬身差の2着となった。
2月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で浜口楠彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で浜口楠彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシンモエから1馬身半差の2着に敗北した。
4月7日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で浜口楠彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で浜口楠彦騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で浜口楠彦騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で浜口楠彦騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で浜口楠彦騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた66戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた67戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターウインに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
12月11日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中6週で迎えた81戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた82戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた83戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴージェットから2馬身差の2着となった。
6月28日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた86戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた87戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。