グラスドール（1983年生、母ハーバースリー）
Glass Doll
1983.03.18
グラスドール（1983年3月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアラナス（当時18歳）と交配したハーバースリーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は竹内 英雄。
経歴
3歳（1986年）
1月18日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は植栗守騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴーゲートに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月25日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシヨーボーイから半馬身差の2着となった。
6月19日、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴーゲートから1馬身差の2着に敗北した。
7月11日、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1987年）
1月3日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケニイークインから3馬身差の2着となった。
8月14日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノトモミに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月10日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1988年）
9月10日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードメツセジに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月3日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマタカラに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月14日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1989年）
2月21日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月29日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダキングから1馬身半差の2着となった。