ホーセイロマン（1988年生、母セレーヌニセイ）
Hosei Roman
1988.04.05
ホーセイロマン（1988年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルタタン（当時22歳）と交配したセレーヌニセイが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）愛北牧場。戦績は、地方31戦0勝2着5回。
経歴
デビュー前
藤田勝正厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
11月8日、デビュー戦は高木健騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた2戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1991年）
1月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた6戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッシンスーダンから3馬身差の2着となった。
4月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイシリウスから3/4馬身差の2着となった。
7月8日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた13戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリスキーエースから4馬身差の2着に敗北した。
9月11日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
5月21日、約7か月半の休養明けで迎えた18戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエービーシーキングから1馬身差の2着となった。
7月30日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンライレディーから半馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で稲葉篤隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1993年）
1月11日、約5か月の休み明けで迎えた24戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で稲葉篤隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲葉篤隆騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で稲葉篤隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で稲葉篤隆騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で稲葉篤隆騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で稲葉篤隆騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で稲葉篤隆騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で稲葉篤隆騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。