ミスクリーク(1984年生、母ミスクローヌ)

Miss Creek

1984.05.28

ミスクリーク(1984年5月28日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンデイクリーク(当時8歳)と交配したミスクローヌが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は前川牧場。戦績は、地方17戦0勝。

プロフィール

基本情報

通算成績
17戦0勝 [0-0-2-15/17]
総賞金国内
106万円
生年月日
1984年5月28日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
鹿毛
厩舎
鈴木喜雄川崎
馬主
望月和子
生産者
前川牧場

性質分析

距離適性
馬体重
出脚
出走回数
少ない
多い

血統

概要

母のミスクローヌは地方17戦1勝2着1回。祖母のイソカズオーは中央平地22戦5勝2着6回。曾祖母のカゾースクヰーンは海外7戦1勝。父のサンデイクリークは海外G1・1勝(英国)。

産駒

7代内クロス

種別馬名クロス血量
FairwayPharos5*6*6×67.81%
His GraceBlenheim6*6×64.68%
きSSweet LavenderRose Red5*64.68%
Fair Trial4×59.37%
Hyperion6×47.81%
Gainsborough6*7×5*76.25%
Son-in-Law6×5*75.46%
Phalaris6*7*7*7×74.68%
Swynford6*7×73.12%
Chaucer7×62.34%
Blandford7*7*7×6*74.68%
Desmond7×71.56%
Carbine7×7*72.34%
牡SNearco5*56.25%
牡SGay Crusader7*71.56%
牡MLemberg6*72.34%
牡MSpearmint6*72.34%
牡MBay Ronald7*71.56%
牡MCyllene7*7*72.34%
Lady Juror5*7×65.46%
Canterbury Pilgrim7×71.56%
牝MUganda6*63.12%
牝MGalicia7*71.56%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1987/11/22川崎
ダ1500m
11/11
8枠10番
11人
420
+5
1987/10/27川崎
ダ1400m
4/8
3枠3番
4人
415
-3
1987/10/09川崎
ダ1400m
3/9
8枠8番
2人
418
+18
1987/06/11川崎
ダ1400m
8/9
3枠3番
8人
400
-7
1987/05/10川崎
ダ1400m
7/10
7枠8番
10人
407
+3
1987/04/21川崎
ダ1400m
6/9
5枠5番
9人
404
-1
1987/04/03川崎
ダ1500m
10/11
6枠6番
11人
405
-5
1987/03/14川崎
ダ1400m
4/7
3枠3番
6人
410
-5
1987/02/23川崎
ダ1400m
5/8
1枠1番
8人
415
0
1987/01/12川崎
ダ1400m
9/9
8枠9番
9人
415
-6
1986/12/31川崎
ダ900m
11/12
6枠7番
12人
421
+3
1986/12/03川崎
ダ900m
11/11
7枠8番
11人
418
+2
1986/11/12川崎
ダ900m
12/12
3枠3番
12人
416
-1
1986/10/31船橋
ダ1200m
11/12
4枠4番
12人
417
-1
1986/10/09川崎
ダ900m
9/9
5枠5番
8人
418
-2
1986/09/11川崎
ダ900m
5/7
6枠6番
6人
420
0
1986/08/07川崎
ダ900m
3/7
6枠6番
6人
420
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

鈴木喜雄厩舎(川崎)へ入厩。

2歳(1986年)

8月7日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は420kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中4週で迎えた2戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中3週で迎えた3戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた4戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、3歳船橋ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は金子正彦騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた6戦目は、3歳川崎ダート900m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手(4戦0勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた7戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手(5戦0勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳(1987年)

1月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田邊陽一騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、中5週で迎えた9戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた10戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた11戦目は、4歳川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は金子正彦騎手(6戦0勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた12戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた13戦目は、橘眞樹騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中4週で迎えた14戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は金子正彦騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた15戦目は、4歳川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手(9戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた16戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手(10戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、中3週で迎えた17戦目は、4歳川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手(11戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。