ニッショウハヤテ（1988年生、母フジザプリンセス）

経歴

デビュー前

佐藤英一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1990年）

5月15日、デビュー戦は冨士木秀四郎騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中9週で迎えた2戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた3戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた4戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1250m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカマツジョオーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月20日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1991年）

4月15日、約4か月半の休養明けで迎えた10戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のスプリングカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバグロリーから2馬身半差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた17戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千場俊彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で千場俊彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトフラッシュから1馬身半差の2着となった。

9月22日、中1週で迎えた20戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマテツゲンスイから2馬身半差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた22戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた23戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた24戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1992年）

4月12日、約4か月半の休養明けで迎えた25戦目は、桜花特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた26戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2ホ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた31戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた33戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口修騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口修騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた37戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山口修騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山口修騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山口修騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で山口修騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山口修騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1993年）

4月19日、約4か月の休み明けで迎えた42戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口修騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中3週で迎えた43戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で山口修騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中3週で迎えた44戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山口修騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で山口修騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山口修騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で山口修騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた48戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、中5週で迎えた49戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた50戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山口修騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。