アインゴウユウ（1980年生、母サリユウヒメ）

経歴

1歳（1982年）

11月6日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノゴールドに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

2歳（1983年）

1月5日、14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーショウシーダーから1馬身半差の2着に敗北した。

1月16日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセレントホマレから1馬身差の2着に敗北した。

2月5日、14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベップライデンに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

2月13日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルイナズマに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月13日、11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月2日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアーシャトルから1馬身3/4差の2着となった。

6月19日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツキャリーに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月14日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツキャリーに3馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月25日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーキャプテンから半馬身差の2着に敗北した。

10月15日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカツシゲルに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

12月11日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルスポットに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3歳（1984年）

1月14日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月18日、5頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツキャリーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

3月31日、13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノローランからクビ差の2着に甘んじた。

7月22日、13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。2着となった。

9月23日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルフケイアイから1馬身半差の2着に敗北した。

10月14日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月16日、15頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1985年）

3月16日、13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツキャリーをハナ差制して勝利を手にした。

3月30日、16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1986年）

3月8日、アラ系4歳以上オープン（小倉芝1800m 晴/良）に59kgの斤量を背負って出走。鞍上は安田隆行騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、伸びてきたリネンパレード決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

3月22日、ハンデ戦でオープンのアラブスプリントステークス（小倉芝1200m 雨/不良）に61kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

4月19日、アラ系4歳以上オープン（新潟芝1600m 外回り晴/良）に60kgの斤量を背負って出走。鞍上は西園正都騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったマサヒコドーターにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

5月3日、ハンデ戦でオープンのアラブステークス（新潟芝2000m 外回り晴/良）に61kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に敗れた。