ツインハクオー（2000年生、母ペアードリーム）

経歴

デビュー前

竹口勝利厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（2003年）

1月17日、デビュー戦は宮下瞳騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。馬体重は434kg。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリアスシーダーから半馬身差の2着に敗北した。

3月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、約5か月半の休養明けで迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホセダンからクビ差の2着に甘んじた。

10月6日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホセダンから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月17日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、ワンダートウコウにクビ差交わされて2着に甘んじた。

10月27日、中0週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルコバレーノから9馬身差の2着となった。

11月13日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では根気強くタフに走り抜いたが、伸びてきたミツアキザグレブ決め手に屈してクビ差の2着となった。

12月5日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエガオワールドから1馬身差の2着となった。

12月24日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（12戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C28（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宮下瞳騎手（14戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月25日、連闘で迎えた17戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中3週で迎えた19戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードファイトミーからクビ差の2着に惜敗した。

3月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般C25（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったアイノグローに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

3月26日、連闘で迎えた21戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた23戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（19戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後はセンゲンユウシュンと並んで6着同着となった。

5月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（21戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るミスタードウサンを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。

5月24日、連闘で迎えた26戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた28戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（25戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は失速してしまい5着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（27戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセンマドンナから2馬身半差の2着に敗北した。

9月13日、連闘で迎えた34戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（28戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた35戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（29戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた38戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（32戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（33戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた40戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（35戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた42戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（36戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（2005年）

1月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（37戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（38戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた45戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（39戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた46戦目は、一般C22（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮下瞳騎手（40戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮下瞳騎手（41戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた48戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた49戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた50戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（42戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（43戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて8着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた52戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた53戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。