キングオブアイ（1981年生、母ホクトサンダー）
King of Eye
1981.05.26
キングオブアイ（1981年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のグリーングラス（当時8歳）と交配したホクトサンダーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は中道 義雄。
経歴
5歳（1986年）
1月4日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は池田則行騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月10日、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田則行騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンノパーシヤから4馬身差の2着となった。
2月10日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田則行騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウホマレから2馬身半差の2着となった。
3月19日、一般C4四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田則行騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田則行騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤修騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤修騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月14日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤修騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタチノオーから1馬身差の2着となった。
6月18日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、一般C4三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、一般C4三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、一般C4四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤敏騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、一般C4九（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、一般C4 D1二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
1月6日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は斉藤敏騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノビイクトリーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
1月31日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、一般C4四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は池田則行騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアールクリアーに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月4日、アマリリス特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、ペガサス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、鏡ケ浦特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で角田桂吉騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、一般C4三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で角田桂吉騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で角田桂吉騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で角田桂吉騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、一般C4三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で角田桂吉騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月15日、一般C4三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で角田桂吉騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で角田桂吉騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で角田桂吉騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で角田桂吉騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオロークインから1馬身半差の2着となった。
7歳（1988年）
1月18日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で角田桂吉騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、一般C4十 D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマレデイーから1馬身半差の2着となった。
2月26日、一般D1一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、一般C4五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、一般C4八（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、一般C4八（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は池田則行騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、一般C4八（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、一般C4六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイヒゼンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月31日、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノシユートに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8歳（1989年）
1月6日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、三石山特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。