フジノギンガ（1989年生、母ガーネツトキリー）

経歴

松浦備厩舎（大井）へ入厩。

9月29日、デビュー戦は内田博幸騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は481kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアデラントから5馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、中2週で迎えた4戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルミトップから2馬身半差の2着となった。

1月7日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のカトレア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦のパンジー特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（6戦0勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のもくれん特別（大井ダート1600m 内回り雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（7戦0勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノアスワンをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

4月16日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の若草賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田博幸騎手（9戦1勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の若竹賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田博幸騎手（10戦1勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、約3か月半の休養明けで迎えた13戦目は、ベガ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田博幸騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカヤマボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内田博幸騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般B2三四（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で内田博幸騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアドウムから6馬身差の2着に敗北した。

11月12日、中3週で迎えた16戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内田博幸騎手（14戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた17戦目は、エレガンス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で内田博幸騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイエーアンバーからアタマ差の2着に甘んじた。

12月28日、中1週で迎えた18戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、イヤーエンド賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた19戦目は、大寒賞（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（16戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた20戦目は、大泉特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた21戦目は、早春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（18戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

3月30日、中3週で迎えた22戦目は、マーチ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（19戦1勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーメモリをクビ差制して勝利を手中に収めた。

4月11日、中1週で迎えた23戦目は、花吹雪賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーランドに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月11日、中3週で迎えた24戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（21戦3勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。