ミステリオス（1988年生、母フリートリユウ）

経歴

渥美忠男厩舎（大井）へ入厩。

9月26日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は465kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルテンションから5馬身差の2着となった。

11月2日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスターシリウスに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月2日、中8週で迎えた3戦目は、3歳戦の新春4歳牝馬特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦1勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月23日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の若菜特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（3戦1勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のプチフラワー賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の若駒特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（5戦1勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月5日、約9か月半の休養明けで迎えた7戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（6戦1勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のサザンカ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で澤佳宏騎手（7戦1勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーキックからクビ差の2着となった。

2月27日、中9週で迎えた9戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、小松川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月16日、中6週で迎えた10戦目は、京橋特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた11戦目は、白金特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた12戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、新都心特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた13戦目は、オリオン座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた14戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた15戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（大井ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月24日、中0週で迎えた16戦目は、いるか座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、夕霧特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。