エイシンジロウ（1977年生、母カネノネブアー）
Eishin Jiro
1977.04.05
エイシンジロウ（1977年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のジヨツギング（当時10歳）と交配したカネノネブアーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者はフクダファーム。戦績は、中央平地34戦5勝2着6回、地方41戦1勝2着2回。
経歴
1歳（1979年）
6月15日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月6日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングシチーから2馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月25日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンスポートに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月20日、13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
2歳（1980年）
3月30日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、5頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノワカタケから1馬身半差の2着に敗れた。
5月18日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスリースカイに約10馬身の大差をつけて1着ゴールを果たした。
6月13日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィンダストから2馬身半差の2着となった。
6月22日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキツヨシに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月13日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノリキオーから約10馬身差の2着となった。
10月25日、13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月8日、18頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月14日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1981年）
1月5日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートベンドからハナ差の2着となった。
1月25日、13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月15日、13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後はヒサゴホマレと並んで6着同着となった。
3月28日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユウシバオーをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
4月12日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、15頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月11日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のケンタッキーフェアに3馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
7月25日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノラバージョンから1馬身1/4差の2着となった。
9月6日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1982年）
2月27日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1986年）
4月30日、美園特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、一般（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、新緑特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、浦臼特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、あやめ特別（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、一般A4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、天人峡特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、雨紛特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、ニセコ特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、樽前特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、茨戸特別（札幌(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は村上正和騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、一般（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。