エゾノシンゲキ（1984年生、母プレツプレデイー）

Ezono Shingeki

1984.04.02

エゾノシンゲキ（1984年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時7歳）と交配したプレツプレデイーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 忠夫。戦績は、地方24戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

4月22日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は397kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、中0週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケーゴーイングからアタマ差の2着に惜敗した。

10月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったポーセツトから2馬身差の2着となった。

3歳（1987年）

5月5日、約6か月の休み明けで迎えた13戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で原孝明騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で原孝明騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で原孝明騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で原孝明騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で原孝明騎手（16戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で原孝明騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で原孝明騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で原孝明騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で原孝明騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中0週で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。