クボハート（1985年生、母ヒロインヤシマ）

経歴

デビュー前

中矢攻厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1987年）

11月30日、デビュー戦は田部和広騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1988年）

1月4日、中4週で迎えた2戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた6戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンペガサスから5馬身差の2着となった。

10月12日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月11日、中3週で迎えた9戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリユウトキワに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月8日、中3週で迎えた10戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1989年）

1月3日、連闘で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月3日、中3週で迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中6週で迎えた14戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月27日、中4週で迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた16戦目は、山越光騎手を鞍上に迎えて、一般（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた17戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小林真治騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた19戦目は、一般（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山越光騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山越光騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた23戦目は、おりひめ星特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月11日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた25戦目は、さそり座特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

7月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2七 C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた28戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた29戦目は、一般C2七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はフレンドセイコウと並んで4着同着となった。

5歳（1990年）

7月10日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた30戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた31戦目は、立花貢騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた32戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた33戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。