イケノカモメ（1998年生、母ピンクサファイア）
Ikeno Kamome
1998.03.20
イケノカモメ（1998年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアサティス（当時13歳）と交配したピンクサファイアが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）三澤牧場。戦績は、地方120戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は2001年の3歳F3。
経歴
デビュー前
鴨林毅厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2000年）
8月15日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（園田ダート820m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた3戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた5戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（姫路ダート800m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた6戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、3歳F3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルアートから5馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた8戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
12月31日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（2001年）
1月24日、中2週で迎えた10戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた11戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノキングセンプからクビ差の2着に惜敗した。
3月6日、中2週で迎えた12戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた13戦目は、3歳F3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミクマキャスターに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた15戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた16戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた17戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた20戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は板野央騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた21戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた23戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（2002年）
1月15日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中0週で迎えた27戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた29戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた31戦目は、4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月13日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で谷川真生騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた37戦目は、3歳以上C5（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で谷川真生騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で谷川真生騎手（23戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた39戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で谷川真生騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で谷川真生騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で谷川真生騎手（26戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（27戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（28戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（29戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイユーバラードを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
11月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（30戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
12月26日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（31戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るミキノピアリスを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5歳（2003年）
1月13日、中2週で迎えた49戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（32戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
1月23日、中0週で迎えた50戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（33戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（34戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた53戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた54戦目は、4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（36戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
4月9日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（37戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（38戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた57戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（39戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（40戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた60戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（41戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（42戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた63戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた65戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（44戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月26日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上C4-2（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（45戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた67戦目は、3歳以上C4-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（46戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月25日、連闘で迎えた68戦目は、3歳以上C3-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（47戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったオーマイプレジャーにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた69戦目は、3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（48戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた70戦目は、3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（49戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上C3-1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（50戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた72戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3-2（園田ダート1400m 小雨/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず12着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた73戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（51戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた74戦目は、3歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（52戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた75戦目は、3歳以上C4-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（53戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
6歳（2004年）
1月6日、連闘で迎えた76戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（54戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた79戦目は、フェアウェル ステージ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた80戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた81戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた82戦目は、4歳以上C6-3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた83戦目は、4歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大山真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた84戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた85戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた87戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた91戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で武藤隆一騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた92戦目は、3歳以上C8-1（姫路ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で武藤隆一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた93戦目は、3歳以上C8-3（姫路ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で武藤隆一騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた94戦目は、3歳以上C8-3（園田ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で武藤隆一騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた95戦目は、3歳以上C7-1（園田ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で武藤隆一騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた96戦目は、3歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で武藤隆一騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
11月4日、中0週で迎えた97戦目は、3歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で武藤隆一騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた98戦目は、3歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で武藤隆一騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた99戦目は、3歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で武藤隆一騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた100戦目は、3歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で武藤隆一騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた101戦目は、3歳以上C8-3（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で武藤隆一騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず3着に終わった。
7歳（2005年）
1月1日、連闘で迎えた102戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で武藤隆一騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた103戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で武藤隆一騎手（19戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上C6-3（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は21戦連続で武藤隆一騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた105戦目は、4歳以上C7-1（園田ダート1230m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は22戦連続で武藤隆一騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた106戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は23戦連続で武藤隆一騎手（22戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた107戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（55戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 雨/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた109戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた111戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（26戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた112戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた113戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
7月20日、中7週で迎えた114戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（29戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で武藤隆一騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で武藤隆一騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた117戦目は、3歳以上D3-2（姫路ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で武藤隆一騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた118戦目は、3歳以上D4-2（姫路ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で武藤隆一騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず最後はモストロハーバーと並んで6着同着となった。
9月29日、中1週で迎えた119戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で武藤隆一騎手（34戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた120戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で武藤隆一騎手（35戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。