コウタナカ(1985年生、母コウニシカワ)
1985.06.10
コウタナカ(1985年6月10日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ(当時16歳)と交配したコウニシカワが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は朝野 勝洋。戦績は、地方72戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のふうりん特別(C1二 C2一)。
経歴
デビュー前
中村久雄厩舎(宇都宮)へ入厩。
2歳(1987年)
9月6日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(宇都宮ダート800m 晴/重)に出走。馬体重は429kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノエイカンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月28日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホールドラークに8馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月2日、中4週で迎えた3戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の黒バラ特別(宇都宮ダート1500m 雨/良)に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手(2戦0勝)。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳(1988年)
1月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルービクターから1馬身半差の2着となった。
2月18日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手(5戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシハートから6馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手(7戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた11戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノブレイブから3馬身差の2着となった。
6月12日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノイナリから3馬身差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手(5戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の盛夏特別 1組(宇都宮ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で西村一浩騎手(6戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケニーマサユキから1馬身半差の2着となった。
9月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で西村一浩騎手(7戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノトウザイから3馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた19戦目は、アラ系一般B2(宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で西村一浩騎手(8戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリキングタカラに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
10月28日、中2週で馬体重を前走から29kg増やして迎えた20戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサフラン特別(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン(高崎ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳(1989年)
1月16日、中7週で迎えた22戦目は、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手(3戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクエツに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月22日、中2週で迎えた24戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は野村正直騎手(4戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンセンプウをハナ差制して雨中の大激戦を制した。
3月29日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般A2 B1(高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は藤村龍也騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般A2 B1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A2 B1(高崎ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月15日、中9週で迎えた29戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンドホマレに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月12日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手(1戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた31戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(上山ダート1700m 曇/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(1990年)
4月9日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた32戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた35戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーオイワケから4馬身差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた36戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた37戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツアスカに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月16日、中3週で迎えた38戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手(3戦1勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノベギーに1馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。
7月30日、中1週で迎えた39戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダウンスビートから1馬身半差の2着となった。
8月21日、中2週で迎えた40戦目は、葉月特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手(1戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のセンショウクラウンに3/4馬身の差をつけて9勝目を手にした。
9月17日、中3週で迎えた41戦目は、新涼特別(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手(2戦1勝)。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリキユウをクビ差制して制した。
6歳(1991年)
4月10日、約7か月の休養明けで迎えた42戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、花見月特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた43戦目は、花吹雪特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた44戦目は、B12ロ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は半杭議騎手(3戦2勝)。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた45戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた46戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は半杭議騎手(4戦2勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた47戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は圓田修騎手(3戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた48戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 小雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた49戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクニワラツキーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月16日、中3週で迎えた50戦目は、晩夏特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手(1戦1勝)。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた51戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、ふうりん特別(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネノヒリュウに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月5日、中1週で迎えた52戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、二ヶ領特別(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた53戦目は、駒沢特別(大井ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は高松淳一騎手(2戦1勝)。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた54戦目は、相模川特別(川崎ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手(3戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパツテイビンドから3/4馬身差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた55戦目は、天覧山特別(浦和ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた56戦目は、川崎港特別(川崎ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手(5戦1勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイロッコーからクビ差の2着となった。
7歳(1992年)
5月29日、約7か月の休養明けで迎えた57戦目は、緑風特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手(6戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2 C1(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手(7戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2二 C1(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手(8戦1勝)。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた60戦目は、晩夏特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で高松淳一騎手(9戦1勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で高松淳一騎手(10戦1勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた62戦目は、品川区特別(大井ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で高松淳一騎手(11戦1勝)。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレズモサンセーから2馬身差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた63戦目は、目黒区特別(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で高松淳一騎手(12戦1勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は野崎武司騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンリンドウをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
11月3日、連闘で迎えた65戦目は、弓立山特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高松淳一騎手(13戦1勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2一(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手(14戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた67戦目は、豊島区特別(大井ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手(15戦1勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた68戦目は、津久井湖特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は山崎尋美騎手(1戦1勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳(1993年)
1月8日、中2週で迎えた69戦目は、早川特別(川崎ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は高松淳一騎手(16戦1勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた70戦目は、迎春特別(大井ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手(17戦1勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月31日、中1週で迎えた71戦目は、石神井特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手(18戦1勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた72戦目は、酒匂川特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手(19戦1勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。