ボスランエース（1987年生、母ダラノヒツト）

経歴

及川六郎厩舎（船橋）へ入厩。

5月25日、デビュー戦は及川靖騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、約9か月の休み明けで迎えた2戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダーリンロードに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月26日、中4週で迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた4戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースロツクから3/4馬身差の2着となった。

4月21日、中1週で迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月9日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた7戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキータイソンに4馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

6月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、初夏特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコールピナスに1馬身半の差をつけて制した。

5月7日、約11か月の休み明けで迎えた9戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランデイナカオーからアタマ差の2着に甘んじた。

5月23日、中1週で迎えた10戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、約9か月半の休み明けで迎えた12戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3八九（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスコマチに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

7月8日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中0週で迎えた16戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

11月22日、約3か月半の休養明けで迎えた17戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。