スリーオブフォー（1992年生、母ベイリーフクラウン）
Three of Four
1992.04.04
スリーオブフォー（1992年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジヤツジアンジエルーチ（当時9歳）と交配したベイリーフクラウンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は佐々木 勝見。戦績は、地方26戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
鈴木敏一厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1994年）
9月23日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は453kg。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた2戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1995年）
6月11日、約6か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
10月30日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は今野忠成騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木竹見騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシステントから6馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた14戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1996年）
1月23日、中2週で迎えた15戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた16戦目は、戸川理彩騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸川理彩騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた19戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた20戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた21戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた22戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、C3一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。