ストームホーゲル（1981年生、母カミノリマンド）

経歴

2月5日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月10日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月25日、16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノファイターに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月24日、14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月13日、12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、5歳以上900万下（東京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は加賀武見騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪い、少し遅いペースで一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

5月31日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加賀武見騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は作田誠二騎手。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

2月15日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加賀武見騎手。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は垂れてしまい16着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加賀武見騎手。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。

3月21日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田弘之騎手。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず16着に終わった。

4月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田弘之騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

6月29日、一般B2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。