トレンタムキング（1980年生、母マツキサリー）

Trentam King

1980.06.12

トレンタムキング（1980年6月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトレンタム（当時13歳）と交配したマツキサリーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）北英牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月18日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーリバーから半馬身差の2着に敗北した。

2月22日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーリバーをアタマ差制して勝利を掴んだ。

3月3日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトネハヤテから1馬身半差の2着に敗北した。

3月30日、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーダンデーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月27日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、白鷺特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。