グランポープ（1987年生、母キヨラマ）

経歴

8月31日、デビュー戦は岩崎幸紀騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズランウインからクビ差の2着に甘んじた。

11月22日、中6週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、戸田謙治騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリカムイヒメから半馬身差の2着に敗北した。

10月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミチカラに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月26日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハートアンドハートをアタマ差制して優勝

11月19日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸田謙治騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月11日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸田謙治騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた12戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースメロデイーに4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

2月6日、中1週で迎えた13戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウジエツトから3馬身差の2着となった。

2月20日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、約5か月半の休み明けで迎えた16戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートマーチスに3馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を制した。

8月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーバサロから3/4馬身差の2着に敗北した。