ニユーセンチユリー（1982年生、母ミヤマフラワー）
1982.05.05
ニユーセンチユリー（1982年5月5日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフクセンシヨウ（当時14歳）と交配したミヤマフラワーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は佐々木 春美。
経歴
4歳（1986年）
1月24日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原隆男騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原隆男騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原隆男騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原隆男騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルジユウジヨオーに6馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月11日、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモトウザイに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月23日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月10日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフジから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月3日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスターロイスに2馬身の差をつけて勝利した。
10月24日、黄菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、下呂特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイヒロタケから1馬身差の2着となった。
11月21日、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1987年）
1月1日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は澤田秀実騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月14日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンホウゲツに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月8日、橘特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、吉野桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月19日、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラミサキに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
6月17日、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、彦丸特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、葉月短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、船山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリサチスガタから半馬身差の2着となった。
6歳（1988年）
1月1日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエールザンオーから1馬身半差の2着となった。
2月22日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。