パシコレデイ（1984年生、母ハヤシモ）
1984.03.11
パシコレデイ（1984年3月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタロー（当時9歳）と交配したハヤシモが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）パシフイック牧場。戦績は、地方74戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳A2。
経歴
デビュー前
中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1986年）
7月10日、デビュー戦は米川伸也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川伸也騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川伸也騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた4戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月27日、連闘で迎えた5戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた6戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は米川伸也騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川伸也騎手（4戦0勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
10月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米川伸也騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米川伸也騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中4週で迎えた12戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1987年）
4月12日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳C1ハ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリラランプから2馬身差の2着となった。
4月24日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた14戦目は、アラ系4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳C（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉進騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドフアイターからハナ差の2着に甘んじた。
6月12日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉進騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉進騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングテイオーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
7月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉進騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーコバリに6馬身の差をつけて2勝目を収める
7月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉進騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドフアイターから1馬身半差の2着に敗北した。
8月20日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉進騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクラバツトに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月7日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の初秋特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉進騎手（11戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で千葉進騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、中1週で迎えた25戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の清秋特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦のいちょう特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の北海道三石昆布特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターマウンテンに半馬身の差をつけて制した。
11月30日、中1週で迎えた29戦目は、3歳戦の雪椿特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1988年）
4月3日、約4か月の休み明けで迎えた30戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた31戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノモンテスから半馬身差の2着に敗北した。
5月22日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた33戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノカツプからアタマ差の2着に惜敗した。
6月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミノルセイユウに2馬身の差をつけて優勝
6月19日、中1週で迎えた35戦目は、新発田あやめ賞（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた37戦目は、砂山賞（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋隆騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋隆騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋隆騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスフミコに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
9月23日、中1週で迎えた41戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、シルバーステツキ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースキツトからハナ差の2着に甘んじた。
5歳（1989年）
4月2日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（17戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートベビーをクビ差制して優勝
5月4日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（18戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた48戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた51戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた52戦目は、トパーズ（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月21日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた58戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1990年）
4月8日、約4か月の休養明けで迎えた59戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、ガーネット（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた60戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今治宏信騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今治宏信騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた66戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた71戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた72戦目は、もみじ賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。