シーダマリア（1991年生、母ハンタマイリー）
Cedar Maria
1991.04.15
シーダマリア（1991年4月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のフオテイテン（当時7歳）と交配したハンタマイリーが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は石坂 洋治。戦績は、地方79戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は1994年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 79戦4勝 [4-2-8-65/79]
- 総賞金国内
- 855万円
- 生年月日
- 1991年4月15日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 宮本政晴荒尾
- 馬主
- 迎徹
- 生産者
- 石坂 洋治
- 抹消情報
- 地方：2000年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*7×5*7*7*7*7 | 8.59% |
| き | Umidwar＝Udaipur | 6×7 | 2.34% |
| き | Sarita＝Golden Silence | 7×7 | 1.56% |
| き | Indolence＝Hellespont | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Fair Trial | 7×4*6*7 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 5*6*7*7×6*7*7 | 9.37% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6×7 | 5.46% |
| 牡 | Hyperion | 6*6*7×7 | 4.68% |
| 牡 | Mahmoud | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Mieuxce | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Princequillo | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Djebel | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Blandford | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Dastur | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Solario | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Precipitation | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Lavendula | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Overture | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ヌレイエフ系
- ファミリーナンバー
- 7-e
レース成績
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
4月28日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は472kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズドラゴンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月19日、中2週で迎えた2戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中4週で迎えた4戦目は、2歳戦の栄冠賞（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた5戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のひまわり賞（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の霜月特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズドラゴンから1馬身半差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1994年）
4月25日、約5か月半の休養明けで迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタツケンリュウに2馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
5月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミグレートに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
5月26日、連闘で迎えた15戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北斗盃（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の樹海特別（帯広ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた19戦目は、デネブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中5週で迎えた20戦目は、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた21戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた22戦目は、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた23戦目は、風蓮湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた24戦目は、長節湖特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた25戦目は、芽室特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1995年）
4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた26戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中0週で迎えた27戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた28戦目は、雨紛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中3週で迎えた29戦目は、礼文特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、風連特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた31戦目は、デネブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた32戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、ビアンカ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた33戦目は、赤平エルム高原特別（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた34戦目は、鵡川ししゃも特別（帯広ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた37戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1996年）
4月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた40戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた41戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノスイホウに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
5月21日、中1週で迎えた42戦目は、芦別特別（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた43戦目は、南幌特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた44戦目は、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた46戦目は、ジュピター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた47戦目は、プロテウス特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた50戦目は、ケフェウス特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた51戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた52戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1997年）
4月23日、約6か月の休み明けで迎えた53戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユケユケキャップから半馬身差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた64戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた66戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中7週で迎えた67戦目は、豊郷特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた68戦目は、三石こんぶ特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
1月3日、中0週で迎えた69戦目は、門松特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中9週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた70戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、大観峰特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた71戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、JAたまな杯（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた72戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた73戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた74戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中2週で迎えた75戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた76戦目は、弥生乃湯杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた77戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた78戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた79戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。