ケンタイヨー（1986年生、母ヤングオイチ）

経歴

デビュー前

3歳（1989年）

3月1日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。馬体重は435kg。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月4日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月9日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケンタカシに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上G8（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノタカオーに5馬身の差をつけて2勝目を手にした。

6月21日、中1週で迎えた6戦目は、G4 G5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（5戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコーカザンから2馬身半差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた8戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートコナーズをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

7月28日、中1週で迎えた9戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポウカムイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月9日、中1週で迎えた10戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた12戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小村正也騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパールエポナに4馬身の差をつけて5勝目を手にした。

11月13日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1990年）

3月13日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（11戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上D9 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（13戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（14戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーアスリートに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月23日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（16戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒチフクコンドルから1馬身半差の2着となった。

6月17日、中1週で迎えた25戦目は、あじさい特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小村正也騎手（17戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月24日、中4週で迎えた26戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小村正也騎手（18戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、約3か月半の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小村正也騎手（19戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小村正也騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレカツオーから3馬身差の2着となった。

12月28日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンドライバに4馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

5歳（1991年）

1月8日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキータウンをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

1月22日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月14日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C6 D1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた36戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニソロソロから3/4馬身差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月21日、中0週で迎えた38戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C6 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた39戦目は、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小村正也騎手（21戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノオージヤから6馬身差の2着となった。

4月17日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（22戦4勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月30日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（23戦4勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた43戦目は、すずらん特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（25戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（26戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた45戦目は、丹波漢方の里特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小村正也騎手（27戦4勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月3日、約4か月半の休養明けで迎えた46戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた48戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツタカラからクビ差の2着となった。

12月30日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1992年）

1月12日、中1週で迎えた50戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月17日、中4週で迎えた51戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキブランドーに半馬身の差をつけて9勝目をマークした。

3月2日、中1週で迎えた52戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、豊前特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた53戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた54戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた55戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた56戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。