ハッタスピリット（1990年生、母ハツタダイジヨオー）
1990.03.25
ハッタスピリット（1990年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時10歳）と交配したハツタダイジヨオーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高畑 一男。戦績は、地方120戦6勝2着13回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
国沢正利厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1992年）
9月24日、デビュー戦は山口益巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は439kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエトライから2馬身半差の2着となった。
11月13日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた6戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1993年）
1月12日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中4週で迎えた9戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、約6か月半の休み明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた11戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルマドンナに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマスウインウイングをクビ差制して勝利を手に入れた。
4歳（1994年）
3月23日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F6 G1（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上F5 F6（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノゴエモンから1馬身半差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上F3 F4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上F3 F4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上F3 F4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩田康誠騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岩田康誠騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイユウをクビ差制して優勝
7月13日、中2週で迎えた21戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた22戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（9戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノポーロから1馬身半差の2着となった。
8月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（10戦4勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマンダーエルシから1馬身半差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（12戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタシゲルからハナ差の2着に惜敗した。
9月12日、中1週で迎えた26戦目は、朝来町特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシギノマイウェイからアタマ差の2着に甘んじた。
9月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩田康誠騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた28戦目は、忠臣蔵特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩田康誠騎手（15戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスウインボーイからアタマ差の2着に甘んじた。
11月2日、中1週で迎えた29戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリスソロモンから3/4馬身差の2着となった。
11月11日、連闘で迎えた30戦目は、加古川市くつした特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヨイチオーから2馬身半差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（17戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた32戦目は、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（18戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた33戦目は、千ケ峰特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（19戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（20戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1995年）
4月4日、約3か月の休養明けで迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた36戦目は、カーネーション特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、約4か月半の休み明けで迎えた37戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた40戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた41戦目は、城下町いずし・お城まつり特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた42戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、一宮福知渓谷特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、やしろメジロ特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた45戦目は、ひいらぎ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた46戦目は、洲本ポン太特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヒュウガに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
12月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた51戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーセイコーからクビ差の2着となった。
4月3日、中1週で迎えた55戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた58戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーディガーから1馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた59戦目は、たんなん茶の花特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（22戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（13戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザファミリーに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
7月2日、中1週で迎えた62戦目は、しらゆり（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた63戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた65戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた68戦目は、さぎそう特別（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた69戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた70戦目は、おみなえし（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた71戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（24戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた72戦目は、かすみ・松葉ガニ特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた76戦目は、イノブータン大王賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた77戦目は、淡路ファームパーク特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（21戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた78戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた79戦目は、高砂特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で玉垣光章騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で玉垣光章騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で玉垣光章騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で玉垣光章騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた84戦目は、フラワーセンター特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で玉垣光章騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で玉垣光章騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた86戦目は、南光ひまわりの里特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で玉垣光章騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた87戦目は、おのころじま特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で玉垣光章騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で玉垣光章騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中0週で迎えた89戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で玉垣光章騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた90戦目は、但馬高原植物園瀞川平特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で玉垣光章騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で玉垣光章騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた92戦目は、大河内グリーンカップ（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で玉垣光章騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で玉垣光章騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で玉垣光章騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（22戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた96戦目は、コスモス（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（23戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中5週で迎えた97戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中4週で迎えた99戦目は、野路菊特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた100戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1998年）
1月26日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中7週で迎えた103戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた104戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた106戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた116戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウホエールからクビ差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーヒリュウから1馬身半差の2着となった。