マスセブンジョオー（1991年生、母カシノラツキー）

1991.03.06

マスセブンジョオー（1991年3月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のナカツセブン（当時8歳）と交配したカシノラツキーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は江藤 善夫。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

岩田克己厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1993年）

8月24日、デビュー戦は藤原良一騎手を鞍上に据えて、馬体重は412kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた3戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。