サンオジヤンボ（1986年生、母オカノラツキー）

経歴

8月16日、デビュー戦は岩本清隆騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。馬体重は405kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノエンブレスに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月10日、中6週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアゾレスをハナ差制して制した。

11月20日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた5戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月1日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーダイナーから1馬身差の2着に敗北した。

2月12日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月12日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコウシルバーをアタマ差制して制した。

7月3日、中7週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岩本清隆騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンポージヨーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月17日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩本清隆騎手（19戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で岩本清隆騎手（20戦4勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岩本清隆騎手（21戦4勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で岩本清隆騎手（22戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で岩本清隆騎手（23戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で岩本清隆騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。