ラサールキング（1980年生、母テルタカラ）

経歴

6歳（1986年）

1月9日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカツイツグに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

2月10日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドリージをハナ差制してトップでゴールに入った。

3月10日、春蘭特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤浩臣騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、あやめ特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、小駄良特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、白露特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリツイッグに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。

10月7日、イチイの木特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、位山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテンファストからクビ差の2着となった。

7歳（1987年）

1月1日、岐阜日日新聞杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月16日、新春短距離特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月11日、雪割草特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月10日、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツスピードをハナ差制して勝利を物にした。

5月31日、5歳以上400万下（阪神芝2200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

6月20日、5歳以上400万下（中京芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。18頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

7月11日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。15頭立ての10番人気で大外15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

8歳（1988年）

1月31日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオゼノハヤブサからアタマ差の2着となった。

2月28日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウミカズキから5馬身差の2着に敗北した。

3月27日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。