パーソロンセンプー（1983年生、母ハーバーシヤネル）

経歴

3歳（1986年）

4月14日、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタカキングに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月29日、3歳戦のひばり賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤガーインパルに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

5月26日、3歳戦のつつじ賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月23日、3歳戦のビクトリーカップ（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウリユウシユンから8馬身差の2着となった。

7月7日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオージヤツクに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月27日、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブイチフジに1馬身の差をつけて勝利した。

12月6日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユーキングに1馬身半の差をつけて勝利した。

4歳（1987年）

4月12日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサンビクトリヤに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

5月5日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンダヒーローから3馬身差の2着に敗北した。

5月18日、アラ系一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトーザイに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月13日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレーオーに半馬身の差をつけて勝利した。

7月11日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエデンから2馬身差の2着に敗北した。

7月25日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、紫桐杯（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、東北アラブチャンピオン（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月18日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、TV岩手杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月29日、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウリユウシユンに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5歳（1988年）

5月14日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月9日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月23日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウハンターから5馬身差の2着となった。

8月7日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンイチから半馬身差の2着に敗北した。

8月20日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノアローからハナ差の2着に甘んじた。

9月3日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビツグローゼンに3/4馬身の差をつけて勝利した。

9月17日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフドウイナズマに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

10月17日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフドウイナズマに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

12月12日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエジヨアンに7馬身の差をつけて勝利を挙げた。

6歳（1989年）

4月3日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトーエースから1馬身半差の2着に敗北した。

4月17日、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトダイドーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月14日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月11日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、TV岩手杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワダリンホーから1馬身半差の2着となった。

7月9日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトタイヨーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

7月23日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で畠山信一騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトタイヨーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

11月13日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタケトモスに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月10日、紫桐杯（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブプレジデントに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

7歳（1990年）

4月1日、IBC杯（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンベルダンから2馬身差の2着となった。

4月15日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノトライアンからアタマ差の2着に甘んじた。

5月27日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で畠山信一騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。