シナノウインド(1983年生、母ジユエリーモア)
Shinano Wind
1983.05.16
シナノウインド(1983年5月16日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウエスタンウインド(当時9歳)と交配したジユエリーモアが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上田 昭治。
経歴
3歳(1986年)
4月24日、4歳C1イ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサホープに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月5日、4歳B(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウタカオーに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月1日、3歳戦のガーベラ特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプスワローから1馬身半差の2着となった。
6月15日、3歳戦の新潟ダービー(新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、3歳戦の信濃川賞(三条ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、4歳A2(三条ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノベニウメに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
9月4日、3歳戦のコスモス特別(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、3歳戦の日本海特別(新潟(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、3歳戦の錦秋特別(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、3歳戦の瓢湖特別(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、4歳A2(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、3歳戦の内島見特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1987年)
4月11日、一般B3ハ(三条ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、一般B3ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウエンシナノをクビ差制して勝利を収めた。
5月5日、一般B2ハ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンタイチカラから2馬身差の2着となった。
5月17日、ゴールドステッキ賞(三条ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、一般B2ハ(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーバラから1馬身半差の2着となった。
6月21日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、一般B2ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は吉川豊光騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカチウマルイスをクビ差制して勝利を決めた。
7月27日、一般B2イ(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレツシユスワローから2馬身差の2着となった。
8月13日、五十嵐川賞(三条ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月27日、一般B2イ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は吉川豊光騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミミドリに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月13日、セプテンバーハンデ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、一般B2(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、一般C3ロ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミエールから3馬身差の2着となった。
11月23日、一般C3 D1(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシヤーレーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
5歳(1988年)
4月24日、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバイスリーランサーに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月8日、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローウエーエイトから約15馬身差の2着となった。
5月22日、一般B(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノビユーチから1馬身差の2着に敗北した。
9月19日、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、一般B3ロ(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアムールドカールに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月1日、月岡賞(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、一般B(上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーフリオから3馬身差の2着となった。
12月14日、一般B2 B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(1989年)
1月16日、一般B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、一般B1 B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、一般B2(高崎ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、一般B2ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、一般B3ロ(上山ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、一般B3ロ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカマーメイドに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月3日、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳(1990年)
4月17日、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、一般C1イ(上山ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、一般B3ロ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノワカテンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月22日、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、一般B3ロ(上山ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、一般C1イ(上山ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームメイトから1馬身差の2着となった。
10月8日、神無月特別(上山ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、一般B3ロ(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、一般B3ロ(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、一般B3ロ(上山ダート1700m 小雨/重)に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳(1991年)
4月14日、一般C2イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、一般C2イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイセイキングから4馬身差の2着となった。
5月12日、一般C2イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールマイトに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月26日、一般C2イ(上山ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシロキタエスプリから3/4馬身差の2着となった。
6月9日、一般C2(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、一般C1ニ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で長橋秀樹騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、一般C3ロ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳(1992年)
4月19日、一般D1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、一般D1イ(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、一般D1イ(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、一般D1イ(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシシッピボーイから2馬身半差の2着となった。
6月14日、一般D1(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、一般D1ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、一般D1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、一般C3ニ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、一般D1イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、一般D1ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、一般D1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、一般D1ハ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、一般D1ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で長橋秀樹騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、一般D1ロ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で長橋秀樹騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、金寿賞(上山ダート1300m 雪/不良)に出走。鞍上は9戦連続で長橋秀樹騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。