タイセイリキオー（1984年生、母セイユウエルザ）
1984.05.08
タイセイリキオー（1984年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイリキホマレ（当時10歳）と交配したセイユウエルザが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は芳住 鉄兵。戦績は、地方130戦14勝2着21回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳以上B5 C1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 130戦14勝 [14-21-21-74/130]
- 総賞金国内
- 2,615万円
- 生年月日
- 1984年5月8日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 田原義友益田
- 馬主
- 原田敏信
- 生産者
- 芳住 鉄兵
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
緒方勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
10月6日、デビュー戦は米田幸治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた2戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーガバナーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた5戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノジヤガーから2馬身半差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた6戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
1月3日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエツコツトトムから3/4馬身差の2着となった。
1月27日、中2週で迎えた8戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサヒロキングから1馬身半差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨウインドをハナ差制して2勝目を獲得した。
3月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中3週で迎えた13戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた14戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシンゲキから4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1988年）
1月2日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上E7 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラエイカンから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は上田二郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったポパイタマナーから2馬身半差の2着となった。
3月13日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた22戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
1月25日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツプボーイから2馬身半差の2着となった。
2月2日、連闘で迎えた25戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキダンデイをハナ差制して久々に勝ち星を挙げた。
2月10日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた27戦目は、E4 E5（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノエルシに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月12日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松平幸秀騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジスカレーから1馬身差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松平幸秀騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松平幸秀騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松平幸秀騎手（9戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた35戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D7 D8（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒリンドウからハナ差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミステームーンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月15日、中1週で迎えた39戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（13戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月30日、中1週で迎えた40戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた41戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松平幸秀騎手（16戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた43戦目は、田能特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松平幸秀騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた44戦目は、おみなえし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松平幸秀騎手（18戦3勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C6 D1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松平幸秀騎手（19戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノオーデインから1馬身差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で松平幸秀騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中0週で迎えた47戦目は、さざんか特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松平幸秀騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた48戦目は、氷ノ山国際スキー特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松平幸秀騎手（22戦3勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松平幸秀騎手（23戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサクキヤリアから3/4馬身差の2着となった。
12月29日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で松平幸秀騎手（24戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1990年）
1月23日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で松平幸秀騎手（25戦3勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中0週で迎えた52戦目は、しらうめ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で松平幸秀騎手（26戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中0週で迎えた53戦目は、カトレア特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた56戦目は、姫路市賞典かしのき賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（29戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートハンターから1馬身半差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上C6 D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（30戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーキングをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
5月10日、中2週で迎えた59戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（31戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（32戦4勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた61戦目は、御津綾部山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（33戦4勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中0週で迎えた62戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた63戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグツドダイドウからクビ差の2着に甘んじた。
7月17日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（34戦4勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシユウフアストをハナ差制して7勝目をつかんだ。
8月13日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（35戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた67戦目は、B（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（36戦5勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（37戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1991年）
5月1日、約7か月の休み明けで迎えた70戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（38戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた71戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（39戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた74戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた75戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（40戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた77戦目は、いぼがわサルビア特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（41戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた78戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（42戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた79戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（43戦5勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月10日、中1週で迎えた80戦目は、生月特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（44戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた81戦目は、F.ヴィルヌーヴ騎手を鞍上に迎えて、国際クィーンジョッキーシリーズグレースカップ（園田ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビャクエセンプーから2馬身差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた83戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた84戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、中1週で迎えた85戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた87戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた88戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1992年）
1月2日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月14日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーユキから4馬身差の2着となった。
2月6日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月2日、中3週で迎えた94戦目は、恋港家島特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、中0週で迎えた95戦目は、南淡うずしお特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた96戦目は、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林克己騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイフラツトから3/4馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小林克己騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林克己騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた100戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林克己騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた101戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 小雨/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンジユニアに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月21日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタサンコウをクビ差制して優勝
7月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた103戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトウシーダーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月26日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた104戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカガノトウザイに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月10日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトホークに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
9月13日、中4週で迎えた106戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトホークから2馬身半差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた107戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（6戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（7戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた109戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（9戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（10戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンエイムに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月6日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（12戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた114戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手（13戦6勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1993年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた115戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で田原真二騎手（14戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた116戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で田原真二騎手（15戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルガワオーから4馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた117戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田原真二騎手（16戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた118戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田原真二騎手（17戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で田原真二騎手（18戦6勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた120戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトウプリンスから3馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（19戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、連闘で迎えた122戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（20戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（21戦6勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（22戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーアンナから半馬身差の2着に敗北した。
6月20日、連闘で迎えた125戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田圭騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーから3馬身差の2着となった。
7月3日、中1週で迎えた126戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手（23戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカファイナルに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月11日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（24戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた128戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（25戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた130戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（26戦7勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。