マルタカシンセイ（1984年生、母ミスマルタカ）
1984.05.12
マルタカシンセイ（1984年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時8歳）と交配したミスマルタカが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は辻 和明。戦績は、地方112戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は1988年のさざなみ特別(C1 C2)。
経歴
デビュー前
須田明雄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1986年）
10月1日、デビュー戦は香取和孝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は495kg。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセイカンから4馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノキヨハタから4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1987年）
1月29日、中5週で迎えた8戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた9戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月31日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
5月4日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の桐花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で秋吉和美騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋吉和美騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で秋吉和美騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で秋吉和美騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた21戦目は、北原寿昭騎手を鞍上に迎えて、九段特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた22戦目は、初秋特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカシンゲツに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月23日、中1週で迎えた23戦目は、秋分特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月21日、中3週で迎えた24戦目は、3歳戦のアラブ王冠賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手（3戦1勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた25戦目は、しもつき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北原寿昭騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた26戦目は、トパーズ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北原寿昭騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた27戦目は、大雪特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北原寿昭騎手（6戦1勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた28戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、師走特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月10日、中2週で迎えた29戦目は、蓬莱特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた30戦目は、霧氷特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた31戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストリーダーから半馬身差の2着となった。
3月17日、中3週で迎えた32戦目は、早緑特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた33戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングジヤクソンをクビ差制して優勝
5月2日、中4週で迎えた34戦目は、花と緑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた35戦目は、茶摘特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた37戦目は、みなづき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた38戦目は、世田谷特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた39戦目は、杉並特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（4戦1勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた40戦目は、さざなみ特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（5戦1勝）。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラインフアーストをクビ差制して雨下の激闘を制した。
8月8日、中2週で迎えた41戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、豊島特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた42戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、飛鳥山特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた43戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた44戦目は、藪井武志騎手を鞍上に迎えて、板橋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた45戦目は、練馬特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた46戦目は、千住特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた47戦目は、小岩特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藪井武志騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた48戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた49戦目は、京橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた50戦目は、高輪特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。
5歳（1989年）
1月16日、中1週で迎えた51戦目は、追分特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた52戦目は、音羽特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた53戦目は、酒匂川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1二 C2（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、連闘で迎えた55戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、城山湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた56戦目は、曳船特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた57戦目は、深川特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（8戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、約4か月の休み明けで迎えた58戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた60戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中2週で迎えた61戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた62戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた63戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中1週で迎えた64戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた65戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた66戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた67戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた68戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマイチバンから8馬身差の2着となった。
3月4日、中2週で迎えた69戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月17日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた70戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた71戦目は、B3（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンセンプーから2馬身差の2着となった。
5月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた73戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた74戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた75戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた76戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた77戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた78戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた79戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中4週で迎えた80戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた81戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北野多美男騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた82戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野多美男騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた83戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野多美男騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた84戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野多美男騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた85戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野多美男騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた86戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野多美男騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた87戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野多美男騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた88戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で北野多美男騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた89戦目は、外山清彦騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた90戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた91戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で外山清彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた92戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で外山清彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた93戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で外山清彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた94戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた95戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は外山清彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた96戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた97戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた98戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた99戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は外山清彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、中1週で迎えた100戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた101戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はナジロタカオーと並んで2着同着となった。
12月15日、中1週で迎えた102戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は外山清彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた103戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた104戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、B1 B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた105戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は外山清彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた106戦目は、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中6週で迎えた107戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた108戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は外山清彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中6週で迎えた109戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた110戦目は、あさがお特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた111戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中7週で馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた112戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。