マルヨシルーラー（1985年生、母ワイエムタチバナ）
Maruyoshi Rullah
1985.04.15
マルヨシルーラー（1985年4月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のダイナゴー（当時8歳）と交配したワイエムタチバナが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道帯広市、生産者は三井 樹雄。戦績は、地方37戦0勝2着1回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*6*7×5*6*6 | 11.71% |
| き | Black Ray＝Black Gem | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Fair Trial | 4*6×5 | 10.93% |
| 牡 | Nearco | 5*7×5 | 7.03% |
| 牡 | Hyperion | 6*7×5*5 | 8.59% |
| 牡 | Phalaris | 6*7*7×6*6*7*7 | 7.81% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×6*6*7 | 6.25% |
| 牡 | Blenheim | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Chaucer | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Bayardo | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Tracery | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Tetratema | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Big Game | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Bahram | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡S | Djebel | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lady Juror | 5*7*7×6 | 6.25% |
| 牝 | Lady Josephine | 6×7*7 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ペティション系
- ファミリーナンバー
- 5-h
レース成績
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1987年）
6月27日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は423kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコンランナーから2馬身半差の2着となった。
7月16日、中2週で迎えた2戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1988年）
1月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中5週で迎えた19戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中3週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1989年）
2月1日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた25戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた26戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、中3週で迎えた28戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた29戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中4週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた36戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた37戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。