バンブーマオー(1980年生、母コバルトクイーン)
Bamboo Mao
1980.05.13
バンブーマオー(1980年5月13日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモバリツズ(当時9歳)と交配したコバルトクイーンが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)バンブー牧場。戦績は、中央平地26戦3勝2着8回。
経歴
2歳(1983年)
1月8日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月23日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノセブンから1馬身半差の2着となった。
4月2日、13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノイエリュウから2馬身半差の2着に敗北した。
5月14日、16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアンカーから1馬身半差の2着に敗北した。
3歳(1984年)
6月16日、16頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、21頭立ての10番人気で17番ゲートからスタート。16着に敗れた。
7月7日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエムティグリーンに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月16日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニングアンサーから2馬身半差の2着となった。
9月29日、14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノテイオーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月13日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロヘンリーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月24日、13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングモアーからクビ差の2着に甘んじた。
12月9日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1985年)
1月26日、16頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドガイから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月17日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、17頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイエンジェルからクビ差の2着に甘んじた。
5月26日、15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、15頭立ての圧倒的1番人気に推されて10番ゲートからスタート。13着に敗れた。
6月30日、14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のクインアプローズに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月12日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
10月27日、14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳(1986年)
2月2日、5歳以上400万下(中京ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は安田隆行騎手。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。