アキバセイコー（1982年生、母ホープリリー）
1982.03.26
アキバセイコー（1982年3月26日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアキバヤマ（当時15歳）と交配したホープリリーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は坂本 正美。
経歴
4歳（1986年）
1月14日、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星野好秀騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野好秀騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月15日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星野好秀騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星野好秀騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月9日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野好秀騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、アラ系一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野好秀騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野好秀騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で星野好秀騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で星野好秀騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアボーイーに9馬身の差をつけて勝利した。
6月29日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベルノスカイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクモハタホマレからアタマ差の2着に甘んじた。
8月17日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスダイヤからクビ差の2着に甘んじた。
9月7日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタビユーチからハナ差の2着に甘んじた。
9月19日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツロマンに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月12日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスダイヤをアタマ差制してトップでゴールに入った。
11月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスダイヤに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミノツヒーローに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
5歳（1987年）
1月4日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタボーイに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
1月17日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノプレーリから2馬身差の2着に敗北した。
2月28日、きさらぎ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、C（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンヒツトから1馬身差の2着となった。
4月25日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。