チトセジェント（1992年生、母ヒダカクララ）

経歴

デビュー前

遠藤陸夫厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1994年）

9月19日、デビュー戦は草地保隆騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルコゴールドからハナ差の2着に甘んじた。

11月14日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1995年）

4月10日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドバーションに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月5日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノタッチをアタマ差制して2勝目を奪取した。

5月27日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた8戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキサンテリオスに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。

12月11日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1996年）

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた15戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、チューリップ賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月8日、中0週で迎えた16戦目は、一般B3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリルビーから2馬身差の2着に敗北した。

6月16日、中1週で迎えた19戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた21戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリカチャンピオンからクビ差の2着となった。

8月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメッセージから4馬身差の2着に敗北した。

9月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1997年）

1月8日、中0週で迎えた33戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、約3か月の休み明けで迎えた34戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で端勝成騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で端勝成騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で端勝成騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で端勝成騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で端勝成騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で端勝成騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で端勝成騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で端勝成騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた42戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（24戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（25戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギテイターから3馬身差の2着となった。

11月9日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、一般C1-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。