リーフア（1984年生、母ヒダセイハ）
1984.03.13
リーフア（1984年3月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時8歳）と交配したヒダセイハが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（株）タツヤファーム。戦績は、地方141戦4勝2着18回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C3一。
経歴
デビュー前
冨田藤男厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1986年）
7月21日、デビュー戦は山越光騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山越光騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒミツルから5馬身差の2着に敗北した。
8月25日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた4戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山越光騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた5戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた8戦目は、嶋村彰直騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニタロオーから3馬身差の2着となった。
11月20日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた11戦目は、吉田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた13戦目は、2歳戦の南天特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1987年）
1月11日、中1週で迎えた14戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦のガーネット特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のつくし特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月24日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山越光騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた22戦目は、海馬澤司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の夏山特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山越光騎手（13戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた26戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた27戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の亀山湖特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦の名栗川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山越光騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラツドハイデンから4馬身差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシロースカレーから4馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた32戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた35戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月2日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1988年）
1月3日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山越光騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリスカレーワンから6馬身差の2着となった。
1月28日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた46戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケタカキングからハナ差の2着となった。
5月11日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（20戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた50戦目は、青葉特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山越光騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（22戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山越光騎手（23戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月21日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（25戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチハラボーイから5馬身差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山越光騎手（26戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は山越光騎手（27戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月9日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた62戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1989年）
3月8日、約4か月の休養明けで馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月15日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山越光騎手（29戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（30戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエスナツトウインから1馬身半差の2着に敗北した。
4月26日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（31戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、駒場特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
9月21日、約16か月の休み明けで迎えた72戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のベルスマイルに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月25日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイダテンシルバーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月10日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた75戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダーコバンに半馬身の差をつけて3勝目を収める
7歳（1991年）
2月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた76戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダタカヒロから6馬身差の2着となった。
2月28日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイザオーからハナ差の2着に甘んじた。
3月13日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポジシヨンから7馬身差の2着に敗北した。
4月16日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中0週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノビクトリアから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた84戦目は、小石川特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノビクトリアから3馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイジンガールから2馬身半差の2着となった。
6月25日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノビクトリアから4馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフライヤークロスに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
7月26日、連闘で迎えた92戦目は、潮風特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた93戦目は、玉淀湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカユニオンから2馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた94戦目は、はづき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（8戦2勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた95戦目は、ふうりん特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（9戦2勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた96戦目は、権現山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（10戦2勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトセンシヨウから3馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた97戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた98戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、約3か月の休養明けで迎えた99戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、常盤台特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1992年）
1月1日、連闘で迎えた101戦目は、間瀬湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた103戦目は、西新井特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた104戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、プリムラ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた105戦目は、高砂特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた108戦目は、江戸川区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた109戦目は、神流川特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田正美騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた110戦目は、霞が関特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般B2二 C1（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた112戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中0週で迎えた113戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（17戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中0週で迎えた115戦目は、六本木特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた117戦目は、早稲田特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた118戦目は、荒川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた119戦目は、緑風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（15戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンナイスから4馬身差の2着となった。
6月4日、連闘で迎えた120戦目は、みなづき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（16戦2勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた122戦目は、駒形特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。5着を確保した。
6月29日、中1週で迎えた123戦目は、宮沢湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた124戦目は、墨田区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた125戦目は、マリーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた126戦目は、江東区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（19戦2勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月26日、中0週で迎えた127戦目は、盛夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（20戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた128戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、三峰山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた129戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1二（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた130戦目は、権現山特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（21戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた131戦目は、ファンタジー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた132戦目は、秋ヶ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（22戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた133戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（23戦2勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月6日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた134戦目は、稲荷山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（24戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた135戦目は、鷺ノ宮特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた136戦目は、アラ系一般B1 B2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた137戦目は、豊島区特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた138戦目は、八丁湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中0週で迎えた139戦目は、アラ系一般B2二 C1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（25戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた140戦目は、間瀬湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般B2 C1一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（19戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。