コウシンダンサー（1988年生、母ビクターウエイ）

経歴

デビュー前

三間典夫厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1991年）

7月2日、デビュー戦は岩崎佳生騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は442kg。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングダンディから半馬身差の2着となった。

7月24日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

9月11日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中8週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で岩崎佳生騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で岩崎佳生騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4歳（1992年）

2月25日、中7週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎佳生騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎佳生騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた10戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミヒカリに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月24日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、約6か月半の休養明けで迎えた12戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノムラサキに2馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

12月10日、中1週で迎えた15戦目は、冬空特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝井啓二騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイサオフクオーに1馬身半の差をつけて制した。

12月28日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で溝井啓二騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1993年）

1月30日、中4週で迎えた17戦目は、一般C3一（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で溝井啓二騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で溝井啓二騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で溝井啓二騎手（9戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニドクリグリーンに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。

3月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で溝井啓二騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサオフクオーから2馬身差の2着に敗北した。

4月1日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で溝井啓二騎手（11戦4勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中9週で迎えた22戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、グリーン特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、中3週で迎えた23戦目は、夏山特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2二三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林照男騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフェデレーションをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月18日、中1週で迎えた28戦目は、オーチャード特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林照男騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた29戦目は、銀杏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林照男騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた30戦目は、立冬特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林照男騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノキングロードをクビ差制して6勝目を手に入れた。

12月22日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小林照男騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1994年）

1月1日、中0週で迎えた32戦目は、門松特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林照男騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。