ライジングクイーン（1983年生、母トキマツシン）
1983.06.23
ライジングクイーン（1983年6月23日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカザンウンリユウ（当時9歳）と交配したトキマツシンが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は林谷 勝。
経歴
3歳（1986年）
1月9日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、アラ系4歳以上G（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、アラ系4歳G（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、アラ系4歳G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハイエストから3馬身差の2着となった。
8月26日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワスモールをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月11日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、アラ系4歳以上G（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマチヤイナに3/4馬身の差をつけて勝利した。
11月12日、アラ系4歳以上F（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアナヒから半馬身差の2着に敗れた。
12月7日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマトビミチに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
12月21日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモユキタイムから6馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
1月4日、門松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモユキタイムから5馬身差の2着に敗北した。
3月15日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月6日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月25日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエヌアサヒをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月7日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は板垣末男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノドルマンをハナ差制して勝利を手中に収めた。
10月26日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月27日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1988年）
1月2日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月4日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノアモウメントから2馬身差の2着となった。