ヒラノチーフ（1987年生、母フアイブスター）

経歴

デビュー前

堀部重昭厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1989年）

6月10日、デビュー戦は荻田恭正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は413kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクヨウホマレに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月16日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた4戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンパールから2馬身半差の2着となった。

9月17日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた8戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレクサスから1馬身差の2着となった。

12月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノプリマに3馬身の差をつけて制した。

3歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた11戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカアサヒから2馬身差の2着となった。

1月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイダイドウから1馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロフレームに6馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

4月9日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（11戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（13戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカアサヒから2馬身半差の2着に敗北した。

6月2日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（14戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチグサタカラに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

12月23日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1991年）

1月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカサチから3馬身差の2着に敗北した。

1月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタクーペに5馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

2月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手（19戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手（20戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月24日、中2週で迎えた27戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドメダリストに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月8日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキマルに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月29日、中2週で迎えた29戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（22戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（23戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、中4週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（24戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（25戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1992年）

1月5日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（26戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（27戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（28戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月29日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（29戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフナツダイドウをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

3月15日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手（30戦7勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月12日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手（31戦7勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノイチフジに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月2日、中2週で迎えた39戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で荻田恭正騎手（32戦8勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で荻田恭正騎手（33戦8勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で荻田恭正騎手（34戦8勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で荻田恭正騎手（35戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた43戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中2週で迎えた44戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のターボプリンスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月6日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルテイオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。

11月5日、中3週で迎えた46戦目は、うずしお特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミスピードに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月29日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセツザンから3/4馬身差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリンボーヒリユウに7馬身の差をつけて優勝

6歳（1993年）

1月25日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月2日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月28日、中3週で迎えた52戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（8戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、中4週で迎えた54戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（9戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（10戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた56戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた57戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた58戦目は、ほおずき特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーボーイに3馬身の差をつけて制した。

8月8日、中1週で迎えた60戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月2日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた62戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月20日、中6週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた63戦目は、白菊特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中0週で迎えた64戦目は、オリーブ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1994年）

1月1日、中4週で迎えた65戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた67戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーカイプレーに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

4月2日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリローゼンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月30日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタブラツクから2馬身半差の2着に敗北した。

5月29日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた73戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた74戦目は、月見草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピータイガーから1馬身差の2着に敗北した。

8歳（1995年）

1月1日、約3か月半の休み明けで迎えた75戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインアレックスから1馬身半差の2着に敗北した。

1月10日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（13戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた77戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカルーキーからクビ差の2着に甘んじた。

4月17日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中7週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。競走中止となった。