ヤマノリリヤス（1986年生、母シンリリアス）

経歴

デビュー前

榎肇厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1988年）

5月19日、デビュー戦は阿部充知騎手を鞍上に据えて、3歳A（三条ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は447kg。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた2戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストガイに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月9日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた5戦目は、3歳（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、3歳（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は阿部充知騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部充知騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部充知騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1989年）

4月2日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は阿部充知騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B4（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルキートマムに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月29日、中2週で迎えた20戦目は、4歳B（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた21戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた22戦目は、4歳B1（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアゲンターブルに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

8月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳B（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた24戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた25戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた26戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中4週で迎えた27戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた28戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた29戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1990年）

4月23日、約4か月半の休み明けで迎えた30戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D2ニ（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルースカイホークから2馬身半差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた32戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般D2ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた35戦目は、一般D3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた36戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月20日、中2週で迎えた37戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフックエンゼルからハナ差の2着に惜敗した。

9月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた39戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中3週で迎えた43戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

2月16日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた45戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリキノーからクビ差の2着となった。

3月16日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、中4週で迎えた48戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月27日、連闘で迎えた51戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノカネに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

6月10日、中1週で迎えた52戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた53戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた54戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた55戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリキノーから2馬身半差の2着となった。

8月25日、中3週で迎えた56戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた57戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた59戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた61戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（12戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーアタツクから2馬身差の2着となった。

12月9日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下貴光騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた64戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた65戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた66戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。