エスケイスタイル（1991年生、母シペーレス）
S.K.Style
1991.04.04
エスケイスタイル（1991年4月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のロイヤルニジンスキー（当時14歳）と交配したシペーレスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）ビッグジャパンファーム。戦績は、地方13戦0勝。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 13戦0勝 [0-0-0-13/13]
- 総賞金国内
- 24万円
- 生年月日
- 1991年4月4日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 千島一巳中津
- 馬主
- 川上晋
- 生産者
- （有）ビッグジャパンファーム
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
血統
概要
母のシペーレスは地方5戦1勝。祖母のスカイプリンセスは海外11戦2勝。曾祖母のLunar Princessは海外21戦4勝。父のロイヤルニジンスキーは海外8戦3勝。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6*6×5*6*7 | 8.59% |
| き | Pharos＝Fairway | 6×6*7*7*7 | 5.46% |
| きS | Pharamond＝Sickle | 6*6 | 3.12% |
| 牡 | Nearco | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Blenheim | 7×5*6 | 5.46% |
| 牡 | Hyperion | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Black Toney | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Man o' War | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Bayardo | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | North Star | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Polynesian | 4*6 | 7.81% |
| 牡S | Blue Larkspur | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Prince Palatine | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Blandford | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Swynford | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Peter Pan | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 7*7*7×6 | 3.9% |
| 牝M | Malva | 6*7*7 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 9-f
レース成績
経歴
デビュー前
千島一巳厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1993年）
4月20日、デビュー戦は千島英之騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千島英之騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた6戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は千島英之騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千島英之騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千島英之騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で千島英之騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。