マサトシオー(1982年生、母マサノユキヒメ)
Masatoshi O
1982.05.16
マサトシオー(1982年5月16日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のオンリーフオアライフ(当時22歳)と交配したマサノユキヒメが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は佐々木 恵一。
経歴
4歳(1986年)
4月7日、一般C2ニ(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、一般C2ロ(三条ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナオイチバンに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月8日、一般C2イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、太白山特別(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーテンリュウから1馬身差の2着となった。
6月2日、一般C1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、一般C1ハ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、一般C1ハ(三条ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセカンドラブから2馬身差の2着となった。
7月10日、一般C1ハ(三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスラインに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月29日、一般C1ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、一般C1ハ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、一般C1イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、一般C1ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、一般C1ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウタカオーから半馬身差の2着となった。
10月11日、一般C1ロ(新潟(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、一般C1ハ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、越路賞(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノタキチオーから1馬身半差の2着となった。
12月1日、一般C1イ(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、東北リーディングジョッキー争覇戦(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1987年)
4月10日、一般B2ハ(三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は大沢健司騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、一般B2ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、一般B2ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、一般B2イ(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒカイザーから3馬身差の2着となった。
6月2日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は向山牧騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、一般B2イ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、一般B2イ(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は大沢健司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、一般B2イ(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(1988年)
1月3日、一般C3-1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月12日、一般C3-4(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月29日、一般C3-2(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。