ダイリンタイム（1982年生、母トヨタイム）
1982.05.08
ダイリンタイム（1982年5月8日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトモスガタ（当時14歳）と交配したトヨタイムが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は後條 大策。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Hyperion | 5×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Gainsborough | 6×6*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Pharos | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | The Tetrarch | 6×7 | 2.34% |
| 牡S | Rock Sand | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Nearco | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Blandford | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ハイペリオン系
レース成績
経歴
4歳（1986年）
4月7日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムカネグラから3馬身差の2着となった。
4月20日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピートスカイから2馬身差の2着となった。
6月16日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノスズヒメから1馬身半差の2着となった。
6月29日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本忠司騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で本忠司騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は本忠司騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノムサシに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月25日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
4月7日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイタローから3馬身差の2着となった。
4月21日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイチレシウスをアタマ差制して勝利を決めた。
5月3日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は舞木浩騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラコスメをクビ差制して勝利を掴んだ。
9月6日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーエンゼルから1馬身差の2着に敗北した。
10月19日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山下誠騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。