スクラムナッキー（1989年生、母スルガオンワード）

経歴

デビュー前

鈴木茂樹厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1991年）

12月12日、デビュー戦は溝井啓二騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1992年）

1月31日、中4週で迎えた3戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月26日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた5戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月29日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカルナックリヴァーに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月20日、中1週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（5戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスサノオーから3馬身差の2着となった。

7月7日、中1週で迎えた13戦目は、宮下貴明騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下貴明騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下貴明騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月12日、中0週で迎えた16戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮下貴明騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下貴明騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下貴明騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後はニラクカイザーと並んで4着同着となった。

9月21日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下貴明騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1993年）

1月17日、約4か月の休養明けで迎えた21戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた22戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた23戦目は、つばき特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた24戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた25戦目は、ひな祭り特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた26戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた27戦目は、山桜特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた28戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた30戦目は、福寿草特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた31戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた33戦目は、夏至特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3一（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月7日、中8週で迎えた36戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は米元圭騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグコアレスから2馬身差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた38戦目は、秋空特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1994年）

5月3日、約6か月半の休み明けで迎えた40戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中0週で迎えた44戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロイチトップに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

7月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は宮下貴明騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた53戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中3週で迎えた54戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1995年）

4月6日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg減らして迎えた55戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中8週で迎えた56戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3-13 C3-14（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中4週で迎えた58戦目は、一般C3-11 12（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、中5週で迎えた59戦目は、一般C3十11（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノテイオーから2馬身差の2着となった。